仕事のお悩み

【自分のことが嫌いな人】自己肯定感を高めるたった一つの簡単な方法


自分は何をやってもダメだ・・・
他の人にできることが自分は上手く出来ない・・・



他人と比べて自分を卑下してしまい自己嫌悪に陥っていませんか
もっと前向きに明るく生きたくて自己啓発を試みたけど上手くいかなかった経験はありませんか


自己肯定感の低い人には次のような特徴があります


こんな人に読んで欲しい

  • 真面目な性格である
  • 過去の失敗へのトラウマがある
  • 他人と比べて劣等感を強く感じる
  • 自分で選択を決められない

 


上記の項目に当てはまる人におすすめの、自己肯定感を高める方法をご紹介します


ピノ
難しいことは言いません
たった一つ意識するだけで大丈夫です



はじめに結論から言います



そのままで良いです



そのままで良い理由


この言葉とおりに受け取ると元も子もなくなりますが、つまるところそういう事です


自分のことが嫌い、こんな自分には価値がないと自己肯定感の低い人が変わりたいと願うとき、次のような行動を取ることがあります


自己肯定感を高めるために取りがちな行動


・なりたい自分をイメージする
       ↓
・実現するための目標を設定する
       ↓
・いつまでに達成するか期限を設ける
       ↓
・期限内に達成するために行動計画を立てる


全て、今までの自分と決別し理想の新しい自分になるためのステップです
想像するだけではなく、具体的に落とし込み、即行動する

しかし、それで果たして変われましたか?
もちろん上手く自己改善につながった人もいるかと思いますし、そういった人はそれで結果良しだと思います

けれど自己肯定感の低い人、何より僕自信がそうでしたが、なりたい自分と現状の自分のギャップに落胆し、性根の自分を抑えて理想の姿を無理に演じ続け
時間が経つほど待ち受けるのは精神の疲弊ばかり

そんな経験を味わうことに、少なくとも僕はなりました


自己肯定感の低い人は元々がそうであった訳ではなく外的要因により、そうなったケースがほとんどだと思います

自分一人での問題であれば、上記の変革行動もやる気を削がれることなく継続できた部分があるかもしれませんが、日常の外的ストレスの混在する環境の中でモチベーションを維持したまま行動をし続けるのは僕には至難でした

結局変わることの出来ない自分に自己嫌悪して、そんなのだからダメなんだと自己否定する悪循環


自分で自分を諦めていたそのとき、一つの言葉に出会います


自己検証、自己嫌悪、自己否定なき所に成長なし


この言葉は幻冬舎の創業者、見城徹さんの言葉です
見城さん自身は数々のベストセラーを世に送り出してきた凄腕の名編集者
その見城さんが執筆した本の中でこの言葉に出会ったとき、僕の価値観は大きく変わることになりました

「あなたの一番のセールスポイントは何ですか」と問われれば、僕は「自己嫌悪です」と答える。

自分が駄目になっていることを自覚できない人間は駄目だと思っている。

ほとんど話をできずにいる人に、一度も声をかけられないまま会食が終わることもある。そんな時、僕は帰りの車に乗った瞬間から自己嫌悪に陥る。

自宅に帰ってからも、ベッドに入ってからも自己嫌悪は続く。その時の自分に苛立ち、その時の自分にまるで納得がいかないまま新しい朝を迎える。

「自己検証、自己嫌悪、自己否定。この三つがない人間には進歩がない」

現状に安住し、自己検証と自己嫌悪と自己否定を忘れるようなことがあれば、もはや僕には生きている価値はない。

「自分はまたしても駄目な人間になってしまった」と自覚するからこそ、人は永遠に戦い、永遠に成長し続けられるのだ。

「自分は今駄目になっている」と自覚することは一つの才能だ。年齢を重ねるにつれて社会的地位を得れば、人間は誰しも慢心する。

「自分は駄目になってしまった」と自覚し、自己評価を敢えて下げる。

そうすれば、人はそこから成長できる。

自己検証、自己嫌悪、自己否定がないところに進歩はない。 


見城徹氏著書 「たった一人の熱狂」 より


見城徹さんは本当にすごい経歴の方です
そんな方でも自己嫌悪に陥る、ひいては人が成長するために不可欠な要素と容認されている

僕は本当に衝撃を受けました

それまではネガティブな思考回路そのものが負の産物だと、自分を否定してしまうマインドを是正しなければいけないと、そう思い込んでいました
だからこそ、変わらなくてはいけない自分と変われない自分との狭間で息の詰まる思いをしていました

しかし、自己否定に陥ってもいいんだ、むしろ自己嫌悪感が強いからこそ成長できるんだという、これまでとは全く逆の考え方を教わりました
自己嫌悪してしまうことは苦しいです
けれど同じ苦しみでも、本来の自分を受け入れた上での苦しみと、無理に何かを成し遂げようとしている上での苦しみでは精神的な負担が全く違います

そもそも自己肯定感を高めるために、何かを無理に成し遂げる必要はなかったのです
無理にポジティブに振る舞うことはなかったのです

ネガティブな思考も逆に作用させれば、逆の効果が得られる
そのままの自分を受け入れて、もがき苦しんだ先に成長がある
自己肯定感の低い自分を認めて自覚するからこそ自己肯定感を高めることができるのです

 

まとめ


自分のことは最終的には自分でしか守れません
そんな自分を好きになれるよう目指すに越したことはありません
けれど自分のことが嫌いな人は、無理に好きになろうと思わなくても良いのです
今の自分のままを受け入れて、悩み続けるんです
その苦しみは決して無駄にはならず、成長の糧になります

そして、自信という小さな蕾が芽生えます

自信は、いつしかあなただけの花を咲かせます
手入れの行き届いた綺麗な花ではないかもしれない
道端に咲く泥にまみれた花かもしれない
けれどもそれは
雨に打たれても風に吹かれても、決して折れない花かもしれない
誰よりも苦しい思いを糧にしたその花は
誰よりも優しい花かもしれない

無理に変わろうとしないで、自分をダメだと思えるのも才能です
ダメな自分を自覚するからこそ成長できます





だから、あなたはそのままで良いんです





少しでもお役に立てば幸いです

それでは!


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